アリアfresca

「アリアfresca」とは、イタリア語で「新鮮な空気」という意味です。様々な角度から吹く、時には熱く時にはヒンヤリとした新風をお届けします。

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機械に命が吹き込まれるとき

 約3ヶ月前に、イタリア人技術者と日本の重機・機械関係の職人さん10数名で組み立て始めた、イタリア製のロングパスタ製造機。



 パスタ製造機といっても、ゆうに50メーターを超える大変巨大な製造ラインである。



 今までは大型ファンやラジエターを始めとする各種設備ものや、架台や柱、パネルやボードなどの各部材ものをどんどん組み立てて行くだけの作業だったが、いよいよここに来てやっと、内部の駆動部分、つまり、無数の連動するモーターや歯車をチェーンで繋ぐ作業に入った。



 今まで冷たい静寂を体現したようなステンレス製の機械の塊だったのに、あたかも新しい命が吹き込まれたかのごとく、グリスが塗られた歯車やチェーンが仮電源装置のスイッチを入れるたびに軽快に走り出した。


 何だか大型ロボットが動き出したかのような嬉しさだった。

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日本の農業ダメになる 自・民に失望の声

日本の農業ダメになる 自・民に失望の声
8月22日19時58分配信 産経新聞 からの記事

 政権選択が焦点とされる衆院選で、政権を争う自民党と民主党の二大政党がまとめたマニフェスト(政権公約)に盛り込まれた農業政策に対し、大阪の「米どころ」、大阪府能勢町と豊能町の農家が揺れている。両党ともに“ばらまき”を競っているのが実情で、後継者不足に悩む都市近郊の零細農家から失望の声が上がっている。

 中略
 
 豊能、能勢両町は京都や大阪の都市部まで1時間ほどの位置にあり、農業をやるには「中途半端な立地」(大阪府議)で、後継者不足にも悩んでいる。しかし、両党の政策は、生産量を国が管理し農家の所得を補助金で支えるという基本枠は変わらない。こうした姿勢に加堂さんは「後継者のためにも、農業を中長期的に魅力ある産業にしなければならない」と苦言を呈した。




「農業を中長期的に魅力のある産業にしなければならない」この言葉は重いと思います。




 日本よりも安価で格段に美味しい農業製品が豊富なイタリアの、農業政策の秘密を解き明かすことによって、今後の日本の農業政策のヒントが生まれる様な気がしてなりません。


 食糧問題と食文化継承をセットで考えた、農家の方々の採算や所得補助額だけにとらわれない、真の国家国民のための中長期的な農業政策を打ち出して欲しいものです。


 



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金属機械工業用語集

いろいろな分野にいろいろな専門用語があるものです。

シャコ万
下げ振り
スナップピン
立ち方

プライマー
製管
ジョイントボックス
チェンブロ
水糸
アイボルト
シャックル
キャップスクリュー
ギアボックス
タップ
ピロウ
アイアイ
ステイ
ダイス
ビット
カーター
スプロケット

あなたはいくつご存知ですか?

これらをイタリア語で言うと、どうなるのでしょう?

御興味がある方は、
Studio Aria Superiore東京銀座教室
イタリア語プロ通訳養成講座までどうぞ。

〒104-0061 
東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階 会議室
ariajapan@mac.com  tel 090-3708-5018
担当:クロダまで
http://www.ariajapan.com

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野生の宝庫?

 出張先のパスタ工場の敷地内には、稲作用の用水路が一本通っています。

 工場の敷地は住宅地に近接してはいるものの、そこには大阪や東京の都心ではもはや滅多に見ることの出来なくなった「野生の王国」がありました。

 といってもキリンや象、噛みつき亀やクロコダイルが泳いでいる訳でもありません。




 アゲハチョウ、水色のトンボ、真っ黒いトンボの様な陽炎?、オレンジ色の羽を持つ蝶のような蛾の様な生き物、平面的ではない複雑で美しい3Dのねっとりとした巣を編み出す黄色と黒の縞の入った蜘蛛、けたたましく夏の暑さを急き立てるミンミンゼミとツクツクボウシ、オタマジャクシにアメリカザリガニ、ドジョウにアメンボ...ほんとうに私が子供の頃近くの田んぼでたくさん見た昆虫達の宝庫なのです。



通訳の合間に、ついついあちこちにいるこれらの生き物に目が行き、遠い子供の頃の夏休みを思い出していました。


 




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名前を呼ぶということの大切さ

人を呼ぶにはいろいろな方法があります。

「すいません」


「あのー」


「ちょっと」などなど




でも相手の名前を呼んで話しかけるのはとても大事なとこですよね。


名前を呼ばれると全く知らない人でも、何だか昔から知っている人の様な気がすることもあります。


日本人には、名前をきちんと呼ばれると無意識に「はい!」と答える習慣があります。

ヨーローッパでは、ひとの名前を呼ぶということは、その人の魂を呼ぶことであるということをいつか聞いたことがあります。

いつも名前で呼んでない人でも、次は名前で呼んでみましょうよ。





きっとその人の魂がきちんと「ハイッ!」と答えてくれることでしょう。

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